ブックタイトル広報つくばみらい 2014年10月号 No.102
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広報つくばみらい 2014年10月号 No.102
14-広報つくばみらい10月号(No.102)-市内の出の出来事藤代高校野球部の主将・副主将が来庁?本市在住の両選手、甲子園出場の報告で?今夏の全国高校野球選手権大会に茨城県代表として出場きらくやまに「こどもひろば」がオープンした、藤代高校野球部の主将・古ふるや谷勇はやと斗選手と、副主将の根ねもと本文ふみや弥選手(共に3年)が、大会結果報告のために来庁してくれました。両選手は共につくばみらい市在住で、中学生の時には、所属のクラブチームで全国制覇を成し遂げています。古谷選手は「甲子園での経験を今後の人生に生かしていきたい」。根本選手は「大会出場で多くの支援を受け、周りの人に支えられていると改めて実感した」と話してくれました。報告を受け、片庭市長は「甲子園出場校の正副主将が本市か皆さんからお寄せいただいた寄付金を活用し、きらくやまふれあいの丘「すこやか福祉館」内に、子育て中の皆さんの交流スペース「こどもひろば」がオープンしました。9月30日?には、オープニングイベントを開催。素敵なプレゼントもご用意して真夏の音楽会を開催しました「音楽に親しんでみよう!楽しんでみよう!」をテーマに7月30日、谷和原公民館で「音の親子でふれあい遊び?小絹児童館?今年4月にオープンした市内で初めての児童館「小絹児童館」で8月26日、子育て中の親子が集まり「ふれあい遊び」を行いました。参加した約14組の親子は、歌に合わせて体を動かしたり、子どもを抱き上げたりと、スキンシップを楽しみました。小絹児童館では、子どもたちが楽しめるさまざまなイベントを定期的に開催しています。事前の申し込みはありませんので、お気軽にご参加ください。泉」の皆さんと元タカラジェンヌ紫しざき咲大ひろか佳さんらを招いた音楽会が開催されました。会場には多くの方が訪れ、叙情歌・唱歌の素晴らしさ、ピアノ・オカリナ・フルートの音色の美しさ、宝塚の迫力ある歌声を堪能しました。公民館では、これからも、魅力的な講座を開催していきます。?ふれあい遊びを楽しむ参加者谷和原中の飯島さん「水の作文コンクール」で優秀賞受賞平成26年度の「全日本水の作文コンクール」の表彰式が7月29日に県庁で開かれ、谷和原中学校の飯いいじま島観みさき紗輝さん(2年)が見事、優秀賞を受賞しました。飯島さんは「受賞することができてうれしい。これを機に、水の大切さを改めて実感し、周りの人にも節水を呼びかけてい優秀賞を受賞した飯島さんきたい。」と話してくれました。?片庭市長に大会報告をした古谷勇斗主将(中央)と根本文弥副主将(左)ら出たのは素晴らしく、大変誇らしいこと。これからも頑張って欲しい」と激励しました。進学しても野球を続けていきたいと話す2人の、今後の活躍を願っています。善意の寄付をいただきました【プレミアムヘアークラウディット様より】理美容室プレミアムヘアークラウディット(中なかじま島督まさひと仁代表)様より、安心して暮らせるまちづくりに役立ててほしいと、みらいフェスタでの売上金の一部が市に寄付されました。片庭市長に目録を手渡す中島代表(左から3番目)と従業員の皆さんいますので、ぜひ遊びにきてください。「こどもひろば」で遊ぶ親子「音の泉」の皆さん(写真上)、紫咲大佳さん(写真下・右)