ブックタイトル広報 常総 2014年9月号 No.105

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概要

広報 常総 2014年9月号 No.105

わたなべとしみつ入場3000人目の渡邉敏三さん(横曽根新田町)に記念品を贈呈朗読・手話をする中学生テープカットをする皆さん作品を鑑賞する来館者んは富弘先生の世界に魅了されていました。していただき、10日間で4039人もの方が来館しました。来館した皆さこの詩画展の運営に当たっては、243人ものボランティアの方に協力学生、高校生による朗読や手話などを披露しました。また、アトラクションでは富弘先生の詩をコーラス団体による唄や小中です。」と富弘先生のメッセージを読み上げました。里帰りできて喜んでいると思います。作品全てが私の子どものようなもの総市で造園業を営む相澤弘さんが、私の家に植えてくれたものです。花も0点の作品の多くは、水海道の花や樹木が描かれています。これらは、常いて富弘美術館(群馬県みどり市)の聖せいりゅ生うき清よし重げ館長が「展示されている10準備に関わっていただいたすべての方に感謝します。」と話しました。続富弘先生からアドバイスを受け、常総市らしい手作りの作品展開催のため行われ、高杉市長は主催者あいさつで「この作品展の開催に2年かかった。が開催されました。開催に先立ち7月31日にはオープニングセレモニーが8月1日から10日まで、生涯学習センターで常総市星野富弘花の詩画展常総市星野富弘花の詩画展を開催踊りの競演!34回石下将門まつり第348月15日、地域交流センターの駐車場で石下将門まつりが開催され、石はやし下天神ばやし保存会の皆さんのお囃子と石下民謡会の皆さんの唄に合わせて、市内の各種団体や一般参加者が「のろばか踊り」を踊りました。また、れいこう踊りの合間には、市内在住の吟詠家である池田嶺煌さんの「常総音頭いやどうも」が本人の歌声により初披露され、会場を盛り上げました。また、キャンドルナイト会場は、ペットボトル約1000本を使ったキャンドルの優しい光に照らされ、盛り上がる会場とは一転して、幻想的な雰囲気に包まれました。まつり最後には、筑波大学花火研究会による花火が今年話題の曲などに合わせて打ち上げられ、会場からは拍手と歓声が沸き起こっていました。天神ばやし保存会と石下民謡会の皆さん「常総音頭いやどうも」を歌う池田さんみんなで踊ろう「のろばか踊り」千姫ちゃま、ハッスル黄門と一緒にキャンドルナイト6