ブックタイトル市報なめがた 2014年9月号 No.109

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概要

市報なめがた 2014年9月号 No.109

「子ども・子育て支援新制度」がスタートします!問い合わせこども福祉課?0299-55-0111(玉造庁舎)り組みを進めています。める等、新制度に向けた取事業計画の策定の準備を進を把握し、それに基づいたまの子育ての状況やニーズ行方市では、市民の皆さとしています。る子育て支援の充実を目的決を目指した取り組みによの子育てをめぐる課題の解です。この制度はこれまで全国的にスタートする予定も・子育平成て27年支4援月新か制ら度、「」子がど施設利用のために行われる3つの認定区分「子ども・子育て支援新制度」は、消費税を財源として実施する制度のため、消費税10%引き上げ時期を踏まえて、平成27年度からスタートする予定の制度です。☆子ども・子育て支援新制度の詳細については、内閣府ホームページをご覧ください。http:// www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html認定区分対象年齢希望する教育・保育の形態利用先1号認定(教育標準時間認定)2号認定(保育認定)※3号認定(保育認定)※満3歳以上満3歳以上満3歳未満教育のみを希望していて、保育の必要性がない場合保護者の就労等により、保育を必要とする場合保護者の就労等により、保育を必要とする場合※保育認定には「保育標準時間」と「保育短時間」に区分されます。・「保育標準時間」⇒フルタイム就労を想定した利用時間(最長11時間)・「保育短時間」⇒パートタイム就労を想定した利用時間(最長8時間)○幼稚園○認定こども園○保育所○認定こども園○保育所○認定こども園けられます。時間認定や保育認定を受ける必要があります。この認定は左記の3つに分新しい制度では、幼稚園や保育所の利用を希望する場合には、教育標準施設を利用するには認定が必要になりますなめがた2014.9.12