ブックタイトル広報つくばみらい 2014年9月号 No.101

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概要

広報つくばみらい 2014年9月号 No.101

9助の繋がりが大切であり、特に、には、こうした自助・共助・公の防災・減災に向けた取り組み災害時はもちろん、普段からす。応すること(=共助)と言えま隣の住民同士が協力し合って対公と(=自助)、そして地域や近助身を自分の努力によって守るこて最も頼りになるのは、自分の護など、一刻を争う場面におい初期消火や被災者の救出・救の災害を見ても明らかです。自助共助自分の身を自分の努力によって守る地域の防災力災害時の被害を抑える行政や消防機関による救助・援助などあぶない!!用水路やため池で遊ばないで!農作業が盛んになるこの時期は、用水路やため池の水位が高くなり、場所によっては水深が1m以上になるところもあります。こうした場所に子どもが転落すると、大事故につながります。痛ましい事故を防ぐためにも、子どもたちが用水路やため池で遊ばないよう、ご家族で話し合っていただくとともに、こうした場面を見かけたら、お声がけをお願いします。問谷和原庁舎産業経済課? 58-2111(内線8153)に時間がかかることは、近ごろ地域や近隣の人が互いに協力しあうよう、皆さんの応援をお待ちし果を十分に発揮していただける動きを披露し、日頃の訓練の成‐2111(内線1242)といった公的な救援(=公助)伊奈庁舎安心安全課?58各分団の統一の取れた迅速な問きければ大きいほど、市や消防められています。ています。で発生した場合、その規模が大(=地域の防災力)の向上が求担うことが期待されます。向上を図るため、毎年実施され大きな災害が同時に広い範囲な地域における災害への対応力の助け合い・支えあいの役割を消火活動および災害活動能力の防災・減災の担い手は…?自助・共助が主体となる、身近を、また災害時には、住民同士車の基本操作を練磨し、迅速な昨年の操法大会の様子みましょう。揚や防災知識の習熟を図る役割この操法大会は、消防ポンプ頃から防災への意識を高め、自分の防災対策を見直して普段は、住民の防災意識の高行っています。皆さんも、いつ災害が発生しても慌てないように、日す。さんは、昼夜を問わず訓練をもあります。いて自主的に結成される組織で活動を行っている市消防団の皆▼場所30分…か総ら合運動公園多目的広場ました。また、この頃に台風が来ることも由来の1つでう地域の皆さんの連帯感に基づで守る」という使命感のもと、▼日時…10月5日?午前8時怠らないように」との戒めを込めて防災の日と定められの地域は自分たちで守る」とい「自分たちのまちは自分たちています。東大9震月災1が日起はき「た防日災でのあ日る」こでとすか。らこ、「の災日害はへ大の正備え12年をに関自主防災組織は、「自分たち自主防災組織をつくろう市消防団ポンプ操法大会が開催されます?いざというとき、頼りになるのは誰ですか??月1日は「防災の」日」-広報つくばみらい9月号(No.101)-16