ブックタイトル広報さくらがわ 2014年9月1日号 No.215

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概要

広報さくらがわ 2014年9月1日号 No.215

12さくらがわ2014.9.1茨城県の医療福祉制度(マル福)の改正に伴い、平成26年10月1日(水)から、小児の受給者証が変更になる方がいます。該当の方には、9月下旬に郵送で受給者証を送付します。該当の方は、10月1日からは現在ご使用の受給者証は使用できなくなりますので、新しい受給者証を使用してください。※郵送で受給者証を送付するのは、今回のみです。以降の更新は、該当の月に更新通知を送付しますので、市役所で更新手続きをお願いします。■制度の改正茨城県の助成対象が拡大され、次の表のとおりになります。助成内容の変更はありません。また、県の所得基準を超える世帯の小児についても、引き続き桜川市独自で助成を行います。■受給者証の変更▼小学4年~6年生白地に黄色の帯の受給者証へ変更になります。・対象者/受給者証記載の公費負担者番号が92、88、87、91で始まる方▼中学生入院と外来で使用する受給者証が別になりますので、ご注意ください。入院用は白地に黄色の帯、外来は黄色の受給者証となります。・対象者/受給者証記載の公費負担者番号が92で始まる方※県の所得基準を超える世帯の小児は、黄色の受給者証になります。■問合先/国保年金課(?0296-75-3125直通、?58-5111・75-3111代表)■風水害への備え台風が到来する季節になりました。各家庭で、災害への備えを確認しておきましょう。■家の外の備え・窓や雨戸、樋、外壁、屋根などの状態を確認し、補修や補強をしておく。■情報収集手段の確保・停電に備え、携帯ラジオなどを準備しておく。■非常持出品の準備・水や食糧(3日分が目安)貴重品・応急医薬品・生活用品・懐中電灯などを準備しておく。■土砂災害への備え・土砂災害警戒区域内に住んでいる方は、特に、早めの避難を心掛ける。※市では、状況に応じて避難準備情報や避難勧告を発令します。その前に、自主避難を希望する場合は、市役所生活安全課へ連絡してください。■問合先/生活安全課(?58-5111・75-3111、内線2282・2288)市では、平成25年度から実施している防災行政無線のデジタル化に伴い、今年度、真壁・大和地区において屋外拡声子局(スピーカー設備等)の更新および新設工事を実施します。なお、岩瀬地区については、来年度、工事を実施する予定です。■屋外拡声器工事の概要・真壁地区/交換工事52箇所、新設2箇所・大和地区/交換工事9箇所、新設22個所・岩瀬地区/交換工事77箇所、新設4箇所■工事実施期間・平成28年3月まで※放送内容が聞き取れなかったときは、?0296-58-4115(代表)にダイヤルしてください。防災無線で流れた内容を聞き直すことができます。■問合先/生活安全課(?58-5111・75-3111、内線2282・2288)中1~中3桜川市【入院】茨城県桜川市【外来】桜川市小4~小6茨城県桜川市0歳~小3茨城県桜川市対象年齢現制度新制度普段からの防災への備えが大切です防災行政無線の屋外拡声器工事のお知らせ小児のマル福受給者証が変わります