ブックタイトル広報いばらき 2014年9月1日号 No.880
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広報いばらき 2014年9月1日号 No.880
7/4(金)元気でイキイキ!高齢者クラブ輪投げ大会茨城町高年者クラブが主催する輪投げ大会が中央公民館大ホールで実施されました。この大会は、誰でも参加できる輪投げというスポーツを通して、健康の増進・引きこもりの防止・地域間の交流を目的に行われており、今回で29回目となります。当日は各地の高年者クラブから52チーム、約350人が参加。最高齢は95歳の男性です。参加者の一人は、「スポーツを通して高齢者がいつまでも元気で過ごしたいものです。」と話してくれました。会場ではその言葉通り、皆さんイキイキと輪投げ大会を楽しんでいました。7/20(日)ひぬま流域クリーン作戦7月20日、ひぬま流域クリーン作戦が実施されました。連休中にも関わらず419人もの方に参加をいただき、涸沼自然公園を起点とした三つのルートで清掃活動を実施しました。主催者の一人、クリーンアップひぬまネットワーク会長の谷萩八重子さんは、「涸沼がラムサール条約関係で有名になれば、県外・海外の人の目が涸沼に向けられる。みんなで協力して涸沼の環境を守っていこう。」と呼びかけました。清掃活動の結果、燃えるごみ32袋(60リットル)、燃えないごみ14袋(30リットル)、その他プラスチックごみ等を回収しました。皆様のご協力ありがとうございました。また、この日は(一社)日本釣用品工業会の協力により、涸沼湖底の清掃も行われました。広浦漁港にダイバーが潜水し、オートバイ・タイヤなど湖底に沈んでいたゴミを引き上げました。7/24(木)各地を巡る交通安全キャラバン隊茨城町でメッセージ伝達式「交通安全は家庭から」を合言葉に各種活動を進める茨城県交通安全母の会連合会は、県内各地を交通安全を呼びかけながら巡る「交通安全キャラバン隊」を結成。県庁を出発したキャラバン隊は、ポケットファームどきどき(下土師)を訪れ、メッセージ伝達式を実施しました。キャラバン隊隊長の神戸礼子氏(茨城県交通安全母の会連合会会長)は、町交通安全母の会や水戸地区交通安全協会茨城支部などのメンバーが見守る中、「高齢者の事故防止と子どもたちの交通安全確保、県民の交通ルールの順守と正しい交通マナーの実践を図るため、各種施策を推進してほしい」という橋本県知事のメッセージを小林町長に伝達しました。伝達を終えたキャラバン隊は、飯沼保育園の園児による太鼓演奏の応援を受け、次の目的地潮来市へと出発していきました。????????????????