ブックタイトル広報 稲敷 2014年9月号 No.114
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広報 稲敷 2014年9月号 No.114
質問私からの質問は、稲敷市の名物やキャラクターについてです。稲敷市は野菜の生産が盛んですが、他の地域の人たちはあまり知らないのではないでしょうか。特産の野菜を使ったご当地グルメを作り、多くの人に広める、という考えを提案します。稲敷市のキャラクターについては、市内の人たちからデザイン案を募集し、新たなキャラクター答弁市では、かぼちゃフェアなどイベントをとおして農産物のPR活動に取り組んでいます。また、えどさき笑遊館を中心に取り組んでいる稲四季弁当は、市の農産物を活かした、まさに稲敷グルメの一つです。今後はこれらのグルメをPRするとともに、新たな稲敷グルメを作り出す取り組みを進めていきたいと考えています。市のキャラクターにつきましては、現在、マスコットキャラ小中学生が市政を問う議席番号10桜川中学校3年内野紗月を作ることはできないでしょうか。ぜひ稲敷市の名物やキャラクターについて検討してほしいと思います。クターのデザインの募集をしています。キャラクターグッズも作成し、市のPRを活発に行っていこうと考えています。質問私の質問は、動物保護、愛護についてです。現在、飼いきれな答弁市では、動物愛護、保護条例をつくり対応するまでには至っていませんくなって手放された犬や猫が増えていまが、茨城県の条例の中で「茨城県動物指導セす。そして、それらの犬や猫は、いたるとンター」と市民のみなさんの間で連絡・調整ころでふんをし、民家の庭で鳴き、いたするような仕事をしています。動物の保護にずらをし、たくさんの人の迷惑になってついては、捨て犬、捨て猫の一時預かりを行います。稲敷市では捨て犬や捨て猫を減っています。また、犬・猫の避妊手術などにつらすために、どのようなことをしていまいて、茨城県獣医師会の行っている補助制度すか。また、どうしたらこれらをなくせを紹介しています。このほか、広報紙などを議席番号11あずま西小学校6年石本彩菜るとお考えでしょうか。また、稲敷市の動物保護、愛護条例や避妊費用の補助、里親探しなどについてどうなっているのでしょうか。利用し、飼い主としての責務や避妊手術の必要性についてお知らせをすることで、飼い主の方に「モラルのある飼育」を粘り強く呼びかけていきたいと考ています。質問私は、稲敷市でマスコットキャラクターを中心にしたテーマパ答弁現在、市のマスコットキャラクターを製作するため、デザインと愛称をークやイベントを開催することを提案し募集しているところであります。このマスコます。理由は2つあります。1つは、稲敷ットキャラクターの目的は、稲敷市をPRす市をたくさんの人が訪れる街にしたいかることと、地域の活性化にあります。市のイらです。たくさんの人が集まれば、お店ベントに参加し、商店街や圏央道パーキングもにぎわい、活気あふれる街になると思エリアで市の特産品を売ったりすることで、います。もう1つは、イベントなどを通市民が元気になり、活気あふれる街にするこして、稲敷市がみんなから注目されるよとができます。また、「マスコットキャラクタ議席番号12高田小学校6年仁礼藤乃うになると、素敵だと思ったからです。これらのことにより、稲敷市の人口は増え、大きな街に発展すると思います。ーを中心にしたテーマパーク」につきましては、市で建設することは、莫大なお金がかかることですので難しいことです。広報稲敷平成26年9月号6