ブックタイトル大洗町議会だより No.160 特別号
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大洗町議会だより No.160 特別号
3大洗町議会だより160号2014年8月20日発行役場庁舎の耐震補強について。町長の意向としては、町民が高台移転していないのに庁舎のみの高台移転は考えていません。津波の際には、逃げ遅れた方の一時避難所としての利用も考えています。少子化対策として、未婚者の対策をしているか。やっていれば効果は。行政と議会で協力して進めていますが、人対人なので、なかなかうまくいかない場合もあります。◎郷土芸能等の文化事業について◎高年者クラブの減少について◎町内会の未加入について今年度、予算で特に力を入れている事業はあるか。避難道路を中心とした復興予算と、統合小学校建設に力を入れています。また、子育て支援として、中学生までの外来を含む医療費の無料化などにも力を入れています。大洗町は合併するのか。現在合併は考えておりません。本年度実施される定住促進事業において、町外で働いている方も該当になるのか居。住地が大洗町であれば、就職先は大洗町以外でも構いません。また、流出を防ぐと言う意味合いから、大洗町に住んでいて新たに町内に家を建てる場合も含まれます。◎役場庁舎の改修工事について◎改修工事に伴う書類の管理について◎予算93億円(特別会計含む151億円)の財源について◎後期高齢者医療保険について◎人口減について◎人口増への取組み(介護学校・レアメタルなど)◎議場のプロジェクターについて大洗町では生活保護受給者が多いと聞くが現状は。大洗町では現在330名の方が受給されています。ただし、町村については窓口業務だけであって、調査・決定権は県(福祉事務所)の業務であり、経費は国及び福祉事務所で負担しています。観光地であるのに、釣りをする場所がない県。が運営する魚つり公園は、震災後使えなくなっている状態であります。町のほうからも県へ、早期の再開を要望しているところであります。高崎市と大洗町との文化交流は現在も行われているのか。この2市町だけでなく、現在は多くの友好都市関係にある市町村と文化だけでなく様々な交流を行っています。◎大貫小、夏海小、統合後の跡地利用について◎自衛隊機の騒音について(公共施設には補助あり、個人家には無い)◎漁業体験の予算について◎松川交流拠点整備事業について◎郷土芸能伝承事業について角一集会所(5月14日)10人永町会館(5月13日)14人第2班農業会館(5月14日)6人出席者からのご意見答出席者からのご意見答出席者からのご意見出席者からのご意見出席者からのご意見答答出席者からのご意見その他のご意見その他のご意見答出席者からのご意見出席者からのご意見その他のご意見答答答