ブックタイトル大洗町議会だより No.160 特別号

概要

大洗町議会だより No.160 特別号

5月13日（火）・14日（水）の2日間、町内４か所の会場において、議会報告会を開催し38人の方にご参加いただきました。議員一同、心より感謝申し上げます。この報告会は、「予算議会」とも呼ばれる３月議会定例会において審議しました平成26年度予算のうち、予算決算常任委員会で審議した内容についての説明を主として意見交換を行いました。様々なご意見「生の声」をお伺いすることができ、今後の議会運営の参考になりました。（主なご意見を掲載します。）班構成いのではないか。1班2班主義が崩れる恐れがあるため、必要な例という話が出ているが、間接性民主会こそが住民参加である。自治基本条の意見を聞く大切な場所である。報告とも行う事が大事であり、議会が住民報告会については、参加者が少なく石田和男関根ひろ子坂本純治海老沢功泰小沼正男白土信康田山忠小野瀬義之菊地昇悦勝村勝一今村和章飯田英樹出席者からのご意見答整備に向けて計画しています。現在は募集してません。駐車場松が丘住宅の空き室について。出席者からのご意見和田淳也（議長）祝町集会所（5月13日）8人第１班◎インフラ整備について◎東海第二原発について◎人口減少について◎統合校舎について◎町営住宅管理についてその他のご意見います。いただけるよう議会としても要望して答補助を受けて県から平成いま25・すが26年、度継の続２しヵて年補助の継続を。水辺プラザのゴミ問題、漂着ゴミの出席者からのご意見答として平成町が28年管４理月しのま予す定。です。町道祝町の県道はいつから町道になるのか。出席者からのご意見その都度計測しています。答す。要望がある箇所については、ろうか役。場において全町計測していまは線量計がない。設けてもらえないだ放射性物質の除染について、祝町に出席者からのご意見2014年8月20日発行大洗町議会だより160号2