ブックタイトル広報だいご 2014年9月号 No.673
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広報だいご 2014年9月号 No.673
******お役立ち福祉情報******臨時給付金をご存知ですか…………………………………………4月からの消費税引き上げによる負担を緩和するため次の方には、10,000円の給付金が支給されます。(課税されている方の扶養親族や生活保護受給者は除きます。)1住民税が課税されていない方々2児童手当を受けている子育て世帯のお子様1のうち年金を受給されている方には、5,000円が加算され、15,000円が支給されます。「基礎年金・児童扶養手当・特別障害者手当などの受給者」この給付金を受け取るには、申請が必要です。大子町でも受付が始まっています。申請期限:平成27年1月5日まで申請には、認印・預金通帳又はキャッシュカード・各々の方の運転免許証又は保険証が必要です。また、年金を受給されている方は、改定通知書が必要になります。■問合せ福祉課社会福祉係又は子ども家庭係?72ー1117**高校生世代までの医療費を無料化します**町では、今年10月から高校生世代について、医療福祉費支給事業(マル福)の助成対象とし、子育てに係る経済的負担を軽減するため医療費の無料化を実施することとしました。現在、町にお住いのお子さんの医療費は、医療福祉費支給事業により0歳から中学3年生まで実質無料となっています。全国的に少子化問題が大きく取り上げられている中、町においても少子化対策は最も重要な課題です。社会の希望であり、未来の力である次代の社会を担うお子さんを、安心して産み、育てることができる環境を整備することは、町の明るい将来に向けて必要不可欠な施策であると考えています。町民の皆さんにおかれましても、地域や職場などで子育て中の方を応援していただき、町全体で子育てを応援できるような環境づくりに、ご理解とご協力をお願いします。なお、10月から医療福祉費支給制度の対象となる高校生世代の方には、手続の案内を該当者にお送りしていますので必ず手続してください。■問合せ町民課国保年金室?72ー1112Public Information DAIGO September 20149