ブックタイトル広報つくば 2014年8月号 No.525

概要

広報つくば 2014年8月号 No.525

お知らせ(P4～7)リスクの低いぶんべん妊娠・分娩バースセンター助産師による妊婦健診バースセンターで分娩助産師による１カ月健診〈健診〉少なくとも２回は医師の健診妊娠中に異常発生ぶんべん〈分娩〉分娩中に異常発生母乳外来リスクの高いぶんべん妊娠・分娩通常の産科管理医師による妊婦健診総合周産期母子医療センターで分娩医師による１カ月健診る環境を備えています。質がの併高設いさ医れ療ておをり提、供で24時き間バースセンターの利用等に関する問い合わせは、筑波大学附属病院(産科外来)の医師・助産師にご確認ください。(利用を希望する場合は、電話の際に必ず｢バースセンターを利用したい｣とお伝えください)受付時間(月)(火)(木)(金)9:00～12:00休診日(水)(土)(日)(祝)、12/29～1/3問?筑波大学附属病院(産科外来)?029(853)3878?医療環境整備室周産期母子医療センター○緊急時の対応として、総合必ず医師が立ち会います。ムです。○個室にはトイレとシャワーが完産時には危険を伴うため、をお手伝いする院内助産システができます。なりサポートしますが、出産や育児に必要な心と身体作りれ、家庭的な雰囲気の中で出産にかけて助産師が中心とがら、ゆっくり時間を掛けて出機器等はクローゼットに収納さ○妊娠から出産、産じょく期とコミュニケーションを図りな目調の落ち着いた空間で、医療◆安全・安心な出産師が中心となり妊産婦の皆さん○｢バースセンター｣の内装は木膳｣を提供します。○安全で快適な環境の中で、助産可能です。｢ねぎらい◆バースセンターとは○希望があれば夫立ち会い出産も産後にはバースセンターを整備予定)います。備され、出には専用入院棟を有す内に６床で開設(平成る29年12床ごのろトの他、新生児の観察などを行ルームが整乳房ケア、授乳介助等のサポーとなるデイ科病棟)○助産師が中心となり、分ぶん娩べん介助、交流の場(５階産◆快適で満足な出産○妊婦さんのけやき棟んが対象です。います。附属病院い妊産婦さを設置して○筑波大学リスクの低用のトイレ広報つくば2014.８.１(平成26年)◆開設場所異常がなく、屋ごとに専｢バースセンター｣っ○妊娠経過に床室には部て何？◆利用できる方備され、４スセンター｣を平成25年９月に開設しました。ため、筑波大学との連携の下、快適性と安全性を兼ね備えた｢つくば市バーつくば市では、市民の皆さんから要望の高かった出産環境の充実を図るつくば市バースセンターで、いいお産お知らせ※記事の詳細はホームページをご覧になるか、お問い合わせください※多くの市民の皆さんのご利用を心よりお待ちしています市長等の資産等報告書の要旨問法務課つくば市長等政治倫理条例(平成13年つくば市条例第８号)第13条第１項の規定に基づき、市長、副市長、教育長の資産等報告書の要旨を公表します。市長市原健一副市長岡田久司副市長細田市郎教育長柿沼宜夫宅地５筆5,796.45m248,884千円２筆1,582.81m213,403千円５筆5,886.18m2 453,351千円３筆432.17m26,122千円田・畑―28筆21,081m21,654千円26筆25,003m22,123千円―土地山林―６筆6,720m2239千円――その他――２筆1,359m2 103,894千円―合計５筆5,796.45m248,884千円36筆29,383.81m215,296千円33筆32,248.18m2 559,368千円３筆432.17m26,122千円居宅１棟36.38m21,426千円１棟27.15m21,066千円２棟182.49m210,440千円２棟193.97m26,817千円建物共同住宅――３棟259.16m2 3,381千円―その他――――資産合計１棟36.38m2 1,426千円１棟27.15m2 1,066千円５棟441.65m2 13,821千円２棟193.97m2 6,817千円預金預金62,561千円27,290千円27,962千円44,988千円貯金貯金―1,559千円1,021千円―有価証券株式以外―――5,000千円株式―１銘柄300株12銘柄72,973株―ゴルフ場の利用に関する権利――１口―貸付金――50,000千円―借入金552,069千円―――保証債務――――収入・収入給与等87,663千円11,180千円38,083千円9,815千円受贈等受贈・受けた接待――――土地・建物の価格は、固定資産評価額によるものです。資産等報告書は、法務課(市役所５階)で閲覧できます。問問い合わせ先申申し込み先?電話?ファックスＨホームページＥＥメール4