ブックタイトル市報なめがた 2014年8月号 No.108
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市報なめがた 2014年8月号 No.108
楽しい行事や新しい活動など、地域の情報をお寄せください秘書課? 0 2 9 9-7 2-0 8 1 1秋の収穫が待ち遠しい!親子で大豆を育てようinなめがた親子で大豆を育て、収穫までを体験する「親子で大豆を育てようin行方」が6月22日(日)、農業振興センターの畑で行われました。このイベントは市と大塚製薬、セイミヤが共同で開催したもので、当日は市内外から親子ら17組が参加しました。大塚製薬から「大豆にはタンパク質が多く含まれており、『畑のお肉』といわれています。食物繊維やカルシウムも豊富」と大豆の栄養について講話があり、参加者はあらためて大豆について関心を深めたようでした。秋には、畑にまいた大豆が実り、また皆さんで収穫を体験します。大きくなるのが楽しみですね!市内の5歳児が親子で交流未就学児(5歳児)交流事業親子ふれあいコンサート6月22日(日)、来年度小学校に入学する市内の未就学児(5歳児)を対象に「親子ふれあいコンサート」が市文化会館で開催されました。市内の5歳児は現在それぞれ、幼稚園や保育園、家庭で生活を送っていることから、小学校入学前の親子の交流を深め、円滑に小学校生活を送れるようにと企画されたものです。当日は子どもたちに人気のヒーローショーや、歌のお姉さんやピエロによる歌やマジックのショーが繰り広げられ、子どもたちは友達や家族と一緒にステージを楽しみました。地域の活性化と花のまち行方をめざして花で彩るまちづくり会が今年も「フラワーロード」を推進麻生庁舎付近から青沼地区までを花で彩ろうと、今年も会員手作りのオレンジや黄色のマリーゴールド苗などを配布。昨年までに推進した山田、繁昌までの計約20kmが道際の皆さまの協力により、フラワーロードとして通る人々に元気や和みを与え続けています。新原公民館前の道際の花壇を地域の皆さんとともに植栽や手入れをしている内田区長は「地域のコミュニケーションが図れて、みんなに楽しんで見てもらえれば良いですね」と語っています。「協力者の暖かさに活動の励みと元気をもらっています。継続してみなさんとともに花で彩るまちづくりを推進していきます」と会員の声。金魚すくい真剣勝負!全国金魚すくい選手権大会北関東大会第6回目を迎えたなめがた金魚すくいまつりが、今年は「全国金魚すくい選手権大会北関東大会」として6月29日(日)、霞ヶ浦ふれあいランドにて開催されました。県内外から参加した約380人は、「ポイ」を使って3分間に何匹の金魚をすくえるかを競いました。一般の部の優勝者は48匹、小中学生の部の優勝者は42匹をすくい、二人を含む一般の部と小中学生の部の上位15人は、今月、奈良県大和郡山市で行われる全国金魚すくい選手権大会の出場権を得ました。なめがた2014.8.1 8