ブックタイトル広報みと 2014年8月1日号 No.1339

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広報みと 2014年8月1日号 No.1339

熱い!メッセージ地元にプロのクラブチームがあるということは、誇れることです。水戸を代表するクラブチームとして、地元の方には応援してほしいです。今はJ1に向けての基礎作りをしているところですが、これから必ず強くなります!ぜひ、スタジアムに来て、声援を送ってください。GK1本間幸司選手(在籍16年目)水戸は街全体でクラブチームを応援しているという雰囲気がとても感じられる場所だと、初めてこの街に来たときに思いましたね。また来たい、と思ってもらえるような試合をしていくので、一人でも多くの方に試合を観てほしいです。家族や友だちを誘って観に来てください。柱谷哲二監督水戸ホーリーホックの歴史が自分の歴史でもあるくらいの、大事なチームです。全力でサッカーをしているので、生で試合を観てもらえば、きっと何かを感じ取ってもらえると思います。地元の皆さんには、クラブを一緒に育ててもらいたいので、応援よろしくお願いします。FW32馬場賢治選手(今シーズン新加入)選手たちから地元や自分たちに活力をもらえるように、僕たちは応援しています。スタジアムに来たことがない方は、とにかく一度、来てみてください!サポーター寺田忍さん問合せ地域振興課(?232・9105)援し続けるサポーターたちの雰囲気を、肌で感じてみませんか。テレビやパソコンの画面からでは分からない、選手の思いや応広げられています。ケーズデンキスタジアム水戸今シーズン、クラブ創設からでは20年、を毎迎試え合た、水熱戸いホドーラリマーがホ繰ッりク。水戸ホーリーホック×ケーズデンキスタジアム水戸(c)MITO HOLLYHOCK▼プロフィールクラブ名/水戸ホーリーホッククラブ名の由来/ホーリーホックは英語で「葵(あおい)」の意味で、水戸徳川家の家紋である葵から引用した―クラブ沿革―1994年「FC水戸」を創設1997年「プリマハムFC土浦」を吸収合併し、「水戸ホーリーホック」が誕生2000年J2リーグに参戦2014年クラブ創設20周年2014. 8. 1広報みと4