ブックタイトル広報いしおか 2014年7月15日号 No.211
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広報いしおか 2014年7月15日号 No.211
■「 ありがとう」 だれもがうれしい まほうのことば 足立 煌こうき季(葦穂小2年)■「 すみません」 言える勇気が ほしいです 安達 越えつや弥(恋瀬小6年)■ありがとう こころのあくしゅ まほうのことば 上野 真まさと聡(林小3年)平成25 年度「オアシス運動」標語の部 入賞作品■ 問い合わせ 生涯学習課 ? 43-1111(内線1238)情報をご提供ください■「市民の広場」では、市内の素敵な風景、魅力的な人、おもしろいものなどを紹介していきます。「こんなに素敵な場所があった!」「すごい知恵と技をもった人がいる!」「昔、ここには○○があった」市民の皆さんに広く知ってほしい情報から、へえそうだったんだという情報まで、幅広くお待ちしています。■問い合わせ 秘書広聴課 ?23・1111(内線213)市民の広場「広報いしおか」をより身近に。まちの情報が 集まるところ「市民の広場」では、石岡の魅力を再発見できるような「ひと・場所・もの」を紹介していきます。 石岡駅前から御幸通りの坂を上り切った先にある、まちかど情報センター。ここは、NPO法人まちづくり市民会議が運営する市民による市民のための交流施設です。お母さんたちの子育てサークルから趣味のサークルまで、幅広い層が利用しています。まちかどに響く 子どもたちの声 まちかど情報センターでは、独自の企画を数多く行っています。市内の小学生と情報センターのスタッフがアイデアを練り合わせて作る「まちかどお化け屋敷」はその中の一つです。お化け屋敷も今年で5年目。今では、No .63まちかど情報センターの名物企画になり、テレビ番組の取材を受けたほど。まちかど情報センターの白井さんは、「石岡にゆかりのある悲話や怪談話をもとに、毎年お化け屋敷を作っています。子どもたちはお化け屋敷作りに取り掛かる前に、地域の詳しい人に話を聞きに行ったり、実際の場所を見に行ったりと取材をしているんですよ。お化け屋敷作りを通して石岡の歴史に興味を持ってもらえたら嬉しいですね」と話してくれました。▲作るだけでなく、実際にお化けになってお客さんを驚かせますせてから」「お化け屋敷が壊れたらみんなで直す」子どもたち自身で決めているお化け屋敷のオキテ平成25 年度の入賞作品を順番に紹介しています。作文の部の平成25 年度最優秀賞の加藤 可奈子さん(柿岡小4年)の作品はホームページで見ることができます。恐怖のお化け屋敷日時 7月26日(土)?8月10日(日)午後2時?5時※26日(土)は御幸通り商店街七夕まつり開催中につき、午後6時まで。お化け屋敷制作スタッフ(小学生)募集! 7月19日(土)午後2時に、まちかど情報センターで一回目の作戦会議を行います。夏休みに入った21日(月)から25日(金)に、みんなでお化け屋敷を作ろう!■問い合わせ まちかど情報センター ?27・5171※木曜休館平成26 年7 月15 日 編集/石岡市 秘書広聴課 ? 23 ‐ 1111 内線213 〒315 ‐ 8640 茨城県石岡市石岡一丁目1 番地1ホームページアドレスhttp://www.city.ishioka.lg.jp/ 電子メールshichoushitsu@city.ishioka.lg.jp メールマガジンをご利用ください。 環境にやさしい大豆インキを使用しています。▲「驚かすのは一日の宿題を終わら▲今年はどんな仕掛けにしようかと、放課後の作戦会議?段ボールや新聞紙、発砲スチロールなど、身近にある材料を使ってお化け屋敷を作っていきます