ブックタイトル広報さくらがわ 2014年7月1日号 No.211

概要

広報さくらがわ 2014年7月1日号 No.211

3 さくらがわ　2014.7.1 　市民の皆様にジオパークをさらに知っていただくため、次のような事業を展開していく予定です。各事業の詳細は、広報紙やホームページなどでお知らせします。・ジオサイトパネル展示　・ジオパーク講演会・ 広報紙やホームページによる広報宣伝活動・小中学校での出前授業・ ジオサイトを巡るジオツアーコースの設置および整備・ ジオパークの案内人「ジオガイド」の養成２１７点の応募の中から、このロゴマークが最優秀賞に選ばれました。デザイン上部の筑波山のシルエットは、満面の笑みで「筑波山地域」の自然・歴史・文化風土を学び楽しむ人々の喜びを表現しています。下部のハートは「霞ヶ浦」を表現し、地域への愛情と情熱を表現しています。筑波山地域ジオパークのロゴマークが決定しました。筑波山地域ジオパーク推進協議会桜川市、つくば市、笠間市、石岡市、かすみがうら市、土浦市の６市と筑波大学、産業技術総合研究所、筑波山神社で構成桜川市（だいだら坊の背負い石）つくば市（奇岩、弁慶七戻り）土浦市（上高津貝塚）笠間市（石切山脈）石岡市（球状花か崗こう岩がん）かすみがうら市（歩崎観音周辺の地層）笠間市石岡市桜川市つくば市土浦市かすみがうら市霞ヶ浦筑波山３月６日、真壁伝承館で産業技術総合研究所の渡わ たなべ辺真まひと人氏を講師にお招きし『ジオパーク講演会』を開催しました。真壁のひなまつり真壁の町並み高峯のヤマザクラ★これからの　　ジオパーク関連事業