ブックタイトル広報 稲敷 2014年7月号 No.112

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概要

広報 稲敷 2014年7月号 No.112

広報稲敷 平成26年 7月号 221江戸崎かぼちゃ初出荷5月19日、JA稲敷中央集荷場で「江戸崎かぼちゃ」が初出荷されました。出荷初日は26ケースが首都圏を中心に出荷され、8月上旬までに4万5000ケースの出荷を予定しているそうです。江戸崎南瓜部会会長は「今年は低温気味だったが日照時間が多く大玉傾向にあり、豊作が期待できる」と話していました。2江戸崎保育園の園児たちが         地元老人クラブと交流6月6日、江戸崎保育園で地元の老人クラブ「天王会」と江戸崎保育園年長クラスの交流会が行われました。世代間交流を目的としたこの交流会は年に1回開催されており、今年で3回目を迎えます。今回はカルタづくりに挑戦し、力を合わせて作ったカードを使って、みんなでカルタ取りを楽しみました。3ちびっこ運動会6月7日、新利根体育館において「ちびっこ運動会」が開催されました。0歳から就園前のお子さんとそのご家族の参加により行われ、笑顔あふれる運動会になりました。元気いっぱいに走りまわるちびっこたち、それを見守るご家族が楽しい時間を作りました。4寝釈迦の花まつり6月8日、上根本地区の阿弥陀寺釈迦堂で「寝釈迦の花まつり」が行われました。このお祭りは、江戸時代から続いており、持参した腰巻きなど(今は下着)に朱印を押してもらうと無病息災のご利益とともに、これを着用することで生涯下の世話にならないと言われています。境内は市内外からの多くの方で賑わっていました。13-a4-a3-b4-b4-c3-c2