ブックタイトル広報 稲敷 2014年7月号 No.112

概要

広報 稲敷 2014年7月号 No.112

広報稲敷 平成26年 7月号　12突然現れるパソコンの警告表示にご注意　消費生活センターパソコン画面に突然現れた、「危険」「脅威」などの警告表示は、本当にそのパソコンの状況を知らせるものとは限らず、消費者の不安をあおりソフトの購入手続きに誘導する「広告」の可能性もあります。　信頼できる表示かどうかわからない場合には、クリックしないようにしましょう。また、広告などの警告表示が出る原因の一つとして、パソコンのＯＳ（基本ソフト）やアプリケーションが最新の状態でない場合に、ウェブサイトを閲覧した際などに、意図せず警告を表示させるプログラムなどが埋め込まれることが考えられます。　パソコンのＯＳ（基本ソフト）やアプリケーションは、常に最新の状態に保ちましょう。不安な時、困った時は消費生活センターにご相談下さい。■相談日時月・水・木・金曜日（祝日を除く）午前９時30分～午後４時30分※相談員が不在の場合がありますので、ご来所の際はあらかじめお電話でご確認ください。■問合せ先●稲敷市消費生活センター（東庁舎内）　?０２９９?７８?３１１５●消費者ホットライン　?０５７０?０６４?３７０回日時内容講師会場申込締切18月24日（日）午後1時30分　?3時30分県女性プラザ主催講演会「幸福な男女共同参画を探る」武田　邦彦氏（中部大学教授）常総市地域交流センター（公用バス使用）7月31日（木）210月5日（日）午後1時30分　?3時30分老けない体をつくろう水野　金太郎氏（シルバーリハビリ体操士会）大野　美津江氏（介護福祉士）ふれあいセンター9月17日（水）310月26日（日）午後1時?3時県女性プラザ主催講演会「私のチャレンジ?女性の力を社会に?」白井　文氏（前尼崎市長・グンゼ（株）社外取締役）行方市レイクエコー茨城県女性プラザ　（公用バス使用）9月30日（火）４11月21日（金）午前10時30分?正午県女性プラザ主催講演会「食のとっても大切なお話　?家族の力と心を育むおいしい食生活?」根本　悦子氏（クッキングスクールネモト　主宰）行方市レイクエコー茨城県女性プラザ（公用バス使用）10月23日（木）女ひとと男ひとのハーモニー　?男女共同参画社会を目指して?　男女共同参画とは、女性にとっても男性にとっても幸せな社会をつくっていくことです。市では、家庭や職場、地域の誰もが「自分らしく」いきいきと暮らせる社会を目指して、「男女共同参画講座」の受講生を募集します。講座は全４回の開催で、いろいろな角度から男女共同参画について考えていきます。男女を問わず、市民の皆さまのご参加をお待ちしています。▽募集人員：各講座20人▽受講料：無料▽申込方法：左記あてに電話またはＥメールでお申し込み下さい。■申込み・問合せ先稲敷市秘書広聴課男女共同参画推進係（江戸崎庁舎）　?０２９?８９２?２０００（内線２４０６）メール：hisyokouchou@city.inashiki.lg.jp