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概要

みんつくマガジン 創刊号

この続きはみんつくHP でこの続きはみんつくHP で天気の悪い日でも、肌寒い日でも、子ども達が楽しめるところってどこだろう?そんな時、頭に浮かぶのが、つくば市子育て総合支援センター。センターで開かれている子育て親子のつどいの広場「けやき広場」は、一面ガラス張り!冬でも太陽の恩恵を受けて、寒さを感じさせません。利用できるのは、つくば市在住の乳幼児と保護者。土曜日も開いていて、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に遊びに来ているママたちの姿もよく見られます。子どもの成長の段階によって、遊ぶゾーンが大体分けられているので、大きな子を遊ばせていても安心。お弁当を持参すれば、別室で自由に昼食をとることができます。テーブルが2 個、椅子が8 脚程度なので、空き具合を見てタイミングよく昼食をとることをオススメします。子育て総合支援センターでは、この他にも、子育てサークルなどが活動に使える多目的室やIH を備えたキッチンのある創作室などもあるので、友達やサークル仲間で利用してみるのもいいですね。 2013/03/04                        by: かおぶぅつくば市子育て総合支援センターで、目一杯遊び♪ つくば市子育て総合支援センター【所在地】つくば市金田1979 番地 【電話】029-857-9037【開館日時】 月曜日から土曜日(日曜日・祝日・年末年始は休み) 8:30 ? 17:00http://tsukubakosodate.chu.jp/こんにちは、かおぶぅです。今回は、友人親子3 組でキューピー五霞工場の見学に行ってきました。つくばからR354 を通り、目的地迄の1 時間半位の小旅行です。今や食品に欠かすことのできないマヨネーズ。日本で初めて製造したのがキューピーだそうです。野球場7つ分の大きさを誇る五霞工場では、マヨネーズの他にドレッシングも生産しています。五霞工場で生産されたものは、主に、東日本で販売されているそうです。お弁当サイズ(50ml 入)の物は、この五霞工場のみの生産というのにも驚きです。そして、一日に作られるマヨネーズの量が26 万本!容量にすると、25m プール一杯分と言います。圧倒的な規模ですね。そんなマヨネーズですが、発売当初は相当高価なものだったので、瓶詰めで売られていたからか、整髪剤や靴磨きと間違われていたとか。今からは考えられませんよね。このようなマヨネーズの説明をされた部屋には、キューピーちゃんの絵本もありました。子ども達は興味津々です。キユーピー五霞工場 オープンキッチン【所在地】茨城県猿島郡五霞町小手指1800  【電話】 0280-84-3925(代)【見学条件】 完全予約、1 ? 30 名、2 ヶ月前の1 日(休業日の場合は翌営業日)から電話にて予約受付http://www.kewpie.co.jp/know/openkitchen/goka_01.html4人の子ども達と一緒に楽しいことをするのが大好きな母です。 末っ子も4 月に入園するので、そろそろ自分の時間を有意義に過ごせるようにしていきたいかな。2013/03/22                      by: かおぶぅキューピーちゃんに会いに行ってきました♪  月かおぶぅさん つくば歴:13年子ども: 12 歳 9歳 7歳 4 歳32013