ブックタイトル広報いしおか 2014年5月15日号 No.207
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広報いしおか 2014年5月15日号 No.207
?講演会に参加し、1ポイントが貯まる?教室に参加し、1ポイントが貯まる ?合計で10 ポイントが貯まる ↓? 10 ポイントで交換できる施設利用券と交換する福 祉高 齢福 祉国 保 4月1日から法律などの改正により、下記のとおり減額措置に伴う軽減判定所得の算定方法が変更になり、また、課税限度額も引き上げとなりました。 軽減を受けるための申請は不要ですが、家族全員が申告していること、または扶養に取られていることが条件となります。 詳しくは、保険年金課までお問い合わせください。また、市ホームページからも確認できます。HPhttp://www.city.ishioka.lg.jp/■問い合わせ 市役所 保険年金課 ?23・1111 (内線136) 八郷総合支所 市民窓口課 ?43・1111 (内線1128)軽減対象世帯変更前変更後5割軽減世帯現行33 万円 +24 万 5 千円 ×(被保険者数-1人)現行33 万円 +24 万5 千円 ×被保険者数2割軽減世帯現行33 万円 +35 万円 ×被保険者数現行33 万円 +45 万円 ×被保険者数●課税限度額の変更点●低所得者の軽減対象の基準額の変更点課税区分変更前変更後基礎課税分(医療分) 51 万円変更なし後期高齢者支援金等課税分14 万円16 万円介護納付金課税分12 万円14 万円軽減対象世帯の拡大と賦課限度額の引き上げ広報いしおか5月15 日号 №207 2 6月から始まる生涯現役プラチナ応援事業は、「ふるさと再生プロジェクト」の一つである「生涯現役プロジェクト」に基づく事業です。 地域貢献活動や生きがいづくり活動に参加することで、生涯にわたり心身ともに健康で、生き生きと活躍できる生涯現役社会の実現を目指しています。●取り組み内容 市と市社会福祉協議会が行う各種事業のうち、指定する講演会や教室などに参加した場合、ポイントがつき、貯めたポイントに応じて施設利用券や、市内協賛店で特産品などと交換できます。※各種事業、市内協賛店、特産品など、詳しい情報については、ポイントカードを交付するときにお知らせします。※市内協賛店には目印を掲示します。●対象者市内在住で65歳以上の人●ポイントの対象となる事業1市が行う事業 講演会・講座・教室など2社会福祉協議会が行う事業 シルバーリハビリ体操など●申請・交付 6月2日(月)から、年齢確認できるもの(健康保険証・免許証など)を持参し、申請してください。ポイントカードをその場で交付します。※年齢確認できるものを持参しなかった場合は、申請書をお預かりし、後日、ポイントカードを郵送します。●申請・交付場所・市役所 高齢福祉課・八郷総合支所 市民窓口課・市社会福祉協議会(本所・支所)●交換できるもの市内施設利用券(ゆりの郷入浴券・風土記の丘入場券・フラワーパーク入場券・ひまわりの館トレーニングルーム利用券(入浴プラチナ応援事業で生涯現役豊かな経験と知識を生かして 地域社会の活性をプラチナ応援事業のイメージ券付き)・特産品など※詳しくは、高齢福祉課までお問い合わせください。また、市ホームページからも確認できます。HPhttp://www.city.ishioka.lg.jp/■問い合わせ市社会福祉協議会?23・2411高齢福祉課?23・1111(内線106)1ポイントカード申請 ←2ポイントカード交付 ←3各種事業などに参加してポイントを貯める ←4ポイントが貯まったら、施設利用券または、協賛店で特産品などと交換する例えば・・・