ブックタイトル広報いしおか 2014年5月15日号 No.207

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概要

広報いしおか 2014年5月15日号 No.207

■ あいさつを 一言かわせば 広がる未来  海東 亜あみ深(三村小6年)■ ありがとう 心のきずな うまれるよ  渡邉 優ゆ うな那(関川小5年)■「ありがとう」 感謝の気持ちを 伝える魔法  小野 葵(北小5年)平成25 年度「オアシス運動」標語の部 入賞作品■ 問い合わせ 生涯学習課 ? 43-1111(内線1238)前回の広報クイズ39(3月15日号)【答え】① - B、② - C、③ - B、④ - C、⑤ -A【当選者(敬称略)】匿名希望(府中)・中川とし子(旭台)・髙畑洋子(府中)・小松侑二(村上)・河原井清次(鹿の子)■当選者には、4月下旬に図書カードを発送しました。情報をご提供ください 「市民の広場」では、市内の素敵な風景、魅力的な人、おもしろいものなどを紹介していきます。「こんな素敵な場所があった!」「すごい知恵と技を持った人がいる!」「昔、ここには○○があった!」 市民の皆さんに広く知ってほしい情報をお待ちしています。■ 問い合わせ秘書広聴課 ?23・1111(内線213)◎お寄せいただいた情報によっては掲載できないことがあります。4月17 日 三村地区にて市民の広場「広報いしおか」をより身近に。ミツバチが飛び交う      菜の花畑「市民の広場」では、石岡の魅力を再発見できるような「ひと・場所・もの」を紹介していきます。 ミツバチやチョウが飛び交う菜の花畑は、かすみがうら市宍倉にむかう途中の三村地区にあります。 澄んだ水の流れる田んぼのそばで、カエルの鳴き声を聞きながらあぜ道を歩いていくと、一面黄色の菜の花畑が現れます。三村地区在住の仲田さんが管理している菜の花畑です。作らなくなった田んぼを       菜の花畑に 田んぼを菜の花畑にしたのは、5?6年前。昨年からは、周りの田んぼも借りて全部で4000平方メートルくらいの広さです。 10 年くらい前からハチミツを取るために菜の花を植え始めたとのこと。ミツバチが活発になってくるのは、暖かくなってきたちょうど今ごろ。菜の花は一度種をまくと、こぼれた種が一年後にまた咲きます。きれいな菜の花が一面に咲くのは、ミツバチがちゃんと働いてくれている証拠です。青空の下の黄色い菜の花は、新緑の芽吹きのきざしを感じさせてくれます。■ 景色のきれいな季節になり、市内の美しい風景の情報提供をいただくことが増えました。今後「市民の広場」では、皆さんが「魅力」と感じるものを取り上げていきます。自慢したいふるさとの風景、四季折々の風景などの情報をお待ちしています。■ また、広報紙への感想などもお待ちしています。平成26 年5 月15 日 編集/石岡市 秘書広聴課 ? 23 ‐ 1111 内線213 〒315 ‐ 8640 茨城県石岡市石岡一丁目1 番地1ホームページアドレスhttp://www.city.ishioka.lg.jp/ 電子メールshichoushitsu@city.ishioka.lg.jp メールマガジンをご利用ください。     環境にやさしい大豆インキを使用しています。61