ブックタイトル広報 稲敷 2014年6月号 No.111

ページ
9/28

このページは 広報 稲敷 2014年6月号 No.111 の電子ブックに掲載されている9ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報 稲敷 2014年6月号 No.111

トピックス9 広報稲敷 平成26年 6月号被災住宅復興支援利子補給事業 申請期限延長のお知らせ東日本大震災により被害を受けた住宅について、金融機関から融資を受けて補修などを行った方に対し、借入金の利子の一部を補給します。● 対象次の要件を全て満たす方。 ・自己(または親族)が所有する住宅が大規模半壊、半壊、一部損壊のいずれかのり災証明を受けている方(別荘、店舗、倉庫、塀などは対象外) ただし、被災者生活再建支援金の上限額(建替300万円)を受給した場合は除きます。・震災発生時に自己(または親族)が被災住宅に居住していた方・被災住宅の補修、被災住宅に代わる住宅の建設、購入、または宅地復旧工事のいずれかを市内で行った方、または行う方・平成23年3月11日以降に、住宅復興資金を銀行などの金融機関で借り入れた方・市税を滞納していない方● 利子補給金額・交付期間・借入金残高(上限640万円)の1%にあたる金額(千円未満切り捨て)を年1回交付します。・宅地復旧工事を伴う場合は、1030万円を上限とし、宅地復旧工事のみの場合は、390万円を上限とします。・利子補給金の交付期間は、最長5年間となります。● 申請□ 申請方法必要書類を持参のうえ、各庁舎総合窓口課(東庁舎は都市計画課)で申請してください。□ 必要書類・り災証明書の写し・金銭消費貸借契約書の写し・償還表(返済予定表)の写し・工事請負契約書、または売買契約書の写し(該当する場合)・市税に「未納のないことの証明書」・住民票謄本(続柄あり)※申請者と住宅の所有者が異なる場合は、親族関係のわかる書類(戸籍謄本など)が必要になる場合があります。□ 申請期限平成27年12月28日まで※ただし、平成27年3月31日までに、金融機関と契約をした場合に限ります。■ 問合せ先稲敷市都市計画課(東庁舎)?029?892?2000(5700・5702)警備業務技能講習会 稲敷市シルバー人材センター▽対象者:稲敷市または近隣市町村にお住まいで55歳以上の方※ハローワークカードをお持ちの方に限る▽日時:7月18日(金)?29日(火) 午前9時30分?午後4時30分(土日を除く)▽内容:警備業務全般および救急法基礎講習▽会場:龍ケ崎市シルバー人材センター▽費用:無料▽定員:20名▽申込方法:6月13日(金)までにハローワークカードおよび身分証明書をお持ちのうえ、稲敷市シルバー人材センターへお申し込みください。(受付時間:午前9時?午後4時、土日は除く)■ 問合せ先(公社)稲敷市シルバー人材センター ?029?892?3323