ブックタイトル鹿嶋市議会だより とびら No.75

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概要

鹿嶋市議会だより とびら No.75

鹿嶋市議会だより3 平成26 年5月15 日発行 3人くらいはほしいけど、教育費のことを考えるとやはり考えますね。 出産費用も結構高くて、保険からだけでは足りなくて・・・おじいちゃんやおばあちゃんに、援助してもらいました。 子供は何人ほしいですか? パパバッグのお祝い支給は、パパが荷物を持つし、協力的になっていいですね。 元気赤ちゃん応援事業を どう思いますか? ファミリーサポートセンターの施設やスタッフの方のことなど、もっと情報がほしいですね。全然知らない人が多いところを利用するのは、ちょっと・・・。 全般的なことで何か? マル福制度の所得制限を廃止してほしいです。関西のほうは所得制限がないところが多いんですよ。 マル福は、限られた財源の中で工夫して実施しています。鹿嶋市では所得制限がありますけど、中学3年生まで、医療費助成を実施しています。 知っていれば、利用する際の安心が違う、ということですね。ご意見は市へつなぎます。ありがとうございました。 近く(市内)に24時間体制の、入院できる小児科の病院がほしいです! こういうところ(支援センター)があると、気分転換になっていいです。 遊具のいっぱいある公園がほしい。 城山公園をもっと充実させてください。 子育て中の親子が保育園内の支援室やホール、園庭などで、地域のほかの親子と交流するきっかけづくりなどを行っています。 子育て支援センターは市内に4カ所あります。利用に関する詳細は、市役所のこども福祉課で案内しています。 公立の幼稚園に3歳児のクラスもほしいですね。3歳から預けたいです。私立は費用が高いし・・・◆今回取材にうかがった、須賀の地域子育て支援センターは、利用頻度が高く、ほぼ毎日利用しているというママさんもいました。 「市議会は別世界というイメージ」の感想に、議会を身近に感じていただくためにがんばらなくては、との思いを強くしました。 他にも子育てママの目線で、たくさんのお話を聞くことができました。今後の議会活動の参考にさせていただきます。ご協力いただき、ありがとうございました。「子育て支援センター」って、どんなトコ?鹿嶋市議会だより3 平成26 年5月15 日発行