ブックタイトル広報さくらがわ 2014年5月1日号 No.207

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広報さくらがわ 2014年5月1日号 No.207

80本の竹ひごを使った手作り行灯を寄付している大山一男さんた。嬉しいです」と話していまし施設やまちの発展に繋がればてもらい楽しんでいただき、大山さんは、「皆さんに見ています。きな言葉「和の心」と書かれを使い制作した行っています。行灯80本にのは竹、ひ好ご材料を採るところから、自ら手作り行灯を制作。竹などの細工の鳥かごをアレンジした大山さんは、8年前から竹ています。などに、手作り行灯を寄付し壁伝承館や市内の病院・企業が、まちの発展を願って、真寄岩瀬地区の大山一男さん付手作り行あん灯どん寄付大おお山やま一かず男おさん寄贈寄付と話していました。です」と話していまつりを盛り上げたいです」域と密接に携わっていきンサートを行い、真壁のひな謝しています。これから大久保代表は、「来年もコは、「地元の方の心遣い開催して集めました。寄贈を受けた大おお高たるチャリティーコンサートを使用されます。ましたたいも地に感か下館駅長伝承館で、今回で2年目とな駅や市役所岩瀬庁舎など寄付金は、同バンドが真壁待合室に置かれるほか、思いが込められています。れたものです。座布団はめて残してもらいたいというる羽は黒ぐろ青あお糠ぬか目めの御影石で由来で、昔の良き歌を心にと駅名標は、地場の特産は、「Old Songを伝える」が中島教育長職務代理者(写真中央)へ寄付金を手渡す筑西市の寅さん(植木定男さん)(写真左)在住・在勤の6人。バンド名いです」と話していました。にら寄は贈手さ作れりま座し布た団。50枚を同駅同バンドメンバーは、市内は、「お役に立てればと嬉し柴しば節せつ子こさんほか6人の寄付がありました。寄付金を届けた植木さんを刻む石を、また駅周地区の堀ほり政まさ美みさんが駅事の完成を祝って、西水戸線羽黒駅の駅舎改方辺名小築かの標塙工。で岩、作で御影石や座布団を贈られた皆さんと大高下館駅も瀬駅らあ長(写真:左から1番目)、井上副市長(写真:右から1番目)寄贈真壁の町並み保存のためにと集めました。ンド(大おお久く保ぼ康やす和かず代表)から、人生応援詩を色紙に作成してO・S・トランスミットバ流りゅとういう独特の文字で書いた大塚市長(写真右)へ寄付金を手渡すO・S・トランスミットバンドの大久保康和代表(写真左)のひなまつりの会場で、金かな釘くぎ寄付金は、植木さんが真壁をしています。の心を演じて、地域活性活動さんが寅さんに扮し、寅さん使に任命されている植木定男同会では、筑西ふるさと大がありました。の町並み保存のためにと寄付(宮みや本もと克かつ見み会長)」から、真壁り)寅さんの心を伝える会「植うえ木き定さだ男お(寅さんそっく真壁の町並み保存へ寄付真壁の町並み保存へ寄付や座布団を寄贈O・S・トランスミットバンド筑西市の寅さん羽黒駅に駅名標の御み影かげ石いしさくらがわ2014.5.112