ブックタイトル市報なめがた 2014年5月号 No.105

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概要

市報なめがた 2014年5月号 No.105

行方で暮らすUターン・Iターンを歓迎します!【問】企画政策課(麻生庁舎)℡0299-72-0811【定住応援助成金】ー行方市に新たに定住する方を支援します!ー内容定住を目的に、本市内に新たに土地・住宅を取得して居住を始められる方に対して、予算の範囲内で助成金を交付します。申請は登記後(90日以内)に行います。※ここでいう「土地」は、本人又はその家族が所有し、現に居住している宅地(一画地や道路を挟んだ宅地なども含む)を除きます。助成金額1住宅等取得助成として、土地・住宅の取得価格の1%(上限20万円)2子育て助成として、子ども1人につき5万円3Iターン、Uターン助成として、1世帯につき5万円対象要件○助成金の交付申請時点で、定住する世帯に満20歳以上満45歳以下の夫婦が含まれていること。○世帯に本市の市税又は税外収入金を滞納している者がいないこと。※その他詳しい要件についてはお問い合わせください。《例:土地及び住宅の取得価格の合計が2,000万円で定住》人口減少、特に若者ケース夫婦+子供1人夫婦+子供3人の「行方離れ」に歯止め夫婦+子供3人他県からのUターンをかけるための施策のひとつとして、実施してい補助額25万円35万円40万円ます!空き地・空き家の登録制度を開始します!行方市では、定住支援施策の一環として、平成23年度から、空き地・空き家の登録制度を開始しています。この制度は、市内に存する「空き地・空き家」について、売買又は賃貸(一時的な居住は除く)を希望する所有者等から申し込みを受けた情報を、利用希望者に紹介するものです。情報をお持ちの方又は利用を希望する方は、企画政策課までご連絡ください。?0299‐83‐6000問水戸地方法務局鹿嶋支局料金無料じめ、DV問題などトラブル、セクハラ、子どものい親子など家庭内の問題、近隣とのの届出方法、成年後見制度、夫婦・手続、地代家賃の供託手続、戸籍買などの登記手続、抵当権の抹消土地の境界争い、相続・贈与・売相談内容(鹿嶋市宮下5丁目20番地4)水戸地方法務局鹿嶋支局場所3時まで)※要予約時まで(ただし、受付6月1日(日)午前時10時間~は午午後後4日時秘密は固く守ります。擁護委員が相談に応じます。般について、法務局職員及び人権擁護など法務局の取り扱う業務全登記、供託、戸籍・国籍、人権法務総合相談所開の設お知らせ17NAMEGATA MAY.2014※行方市では、新たな自主財源の確保や地元商工業者などの活性化、市民生活情報の提供を目的に有料広告掲載の取り組みを行っています。