ブックタイトル広報かしま 2014年5月1日号 No.470
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広報かしま 2014年5月1日号 No.470
具や古文書は整理し、資料館などで活用させていただきます。教育総務課【鹿嶋市塚原卜伝講座教育紙芝居から委員塚原卜伝を楽しもう!会で塚原卜伝講座「紙芝居から塚原卜伝を楽しは古もう」を開講します。どなたでも受講できますので、ぜい民ひご参加ください。具[期間]5月~平成27年3月の第3土曜日10:30~や古無料当日受付で申し込み。文書を区分講座日程集5月17日(土)10:30~め開講式てまちづくり市民センターい第1回ま[定員] 40人(先着)[講師]鹿島語り部の会す】家6月21日(土)10:30~の倉第2回鹿島まちづくりセンター庫な[定員] 40人(先着)[講師]鹿島語り部の会どに商工観光課使わなくなコミュニティ助成事業でった昔の道具木滝区では、昭和23年まで区が所有する山車(江戸ひまわばやしや時代末期築造)を曳き廻しながら「木滝あんば囃子・古にぎ文あんば踊り」を披露し、地域住民の交流と地域の賑わ書ないの創出を図っていましたが、それ以降、祭りは行どわれなくなりました。そのような中、東日本大震災があからの地域の復興を象徴するイベントとして、平成れば23年11月に63年ぶりとなる山車の公開と同地域に古、くから伝えられる「木滝あんば囃子・あんば踊り」をご連披露しました。絡ください。寄贈していただいた民やあ笛んば囃子に使用する鼓▲木滝区の伝統芸能を継承▲山車に飾る提灯ふれあいハイキング参加者募集5月24日(土) 6:30出発、19:30帰着※雨天決行[発着地]大野潮騒はまなす公園第2駐車場みかも[行き先]栃木県佐野市三毳山[対象]市内在住で登山初級者の方=38人(先着)4,000円[持参するもの]登山靴(トレッキングシューズ)、お弁当、飲み物、帽子、タオル、着替え、雨具など参加費を添えて、下記に直接申し込み。(電話での申し込みはできません。また5月22日以降のキャンセルは返金できません。)はまなすまちづくりセンター69-621163年ぶりに公開さこれをきっれかけに、平成た木25年(財)自滝区治総合センの山ター「コミュ車ニティ助成事業(※)」を活用して、囃子つづみちょうちんに必要な鼓や笛、山車に飾る提灯などを購入し、継承が途絶えようとしている「木滝あんば囃子・あんば踊り」を後世に伝える活動に取り組んでいます。しがらきあきら山車公開事業の実行委員長を務めた信樂悊さんは「年に一度、高松公民館まつりの中で披露することで、伝統文化の継承と住民どうしの絆を再構築し、地域コミュニティの活性化を図っていきたい」と期待を寄せています。※コミュニティ助成事業とは…宝くじの売上げの一部を地域づくりに活用するもので、地域コミュニティの形成、青少年の健全育成、地域づくり、防災組織育成などに助成されています。まちづくり推進課▲11広報かしま2014.5.1