ブックタイトル広報もりや おしらせ版 2014年4月25日号
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広報もりや おしらせ版 2014年4月25日号
広報42014おしらせ版25まちの魅力を発掘・発信!シティプロモーションマネージャー民間経験者を公募で採用市では、新たな「守谷の魅力」を発掘し、戦略的に市政情報を発信するシティプロモーションマしんどうみちこネージャー進藤道子氏を採用しました。任期は、4月1日から平成28年3月31日までの2年間(5年を限度に延長する場合あり)です。モコバス車内で水彩画展を開催中!5月11日?まで、水彩画を楽しむ「はがき絵サークルむくろじ」がモコバス車内で水彩画展を開催しています。この機会にモコバスをご利用いただき、作品をお楽しみください。●問合先守谷市地域公共交通活性化協議会事務局(市役所企画課)内線333「Fun to Share」スタート!豊かな低炭素社会の実現を目指しましょう「この街で子育てしたい!」と、4年前に横浜から家族で引っ越してきました。都心からほどよい距離、遊歩道のある美しい街並み、緑豊かな景観…そのほかにも守谷にはたくさんの魅力があります。民間企業での経験や、ライターとしての知識を生かしながら、市民目線で守谷のいいね!”を発掘し、広く発信していきたいと考えています。多くの方に「住んでみたい」「訪れてみたい」と思われるよう、まちの魅力度と知名度向上のために尽力してまいります。よろしくお願いします。略歴昭和52年茨城県生まれ。幼少期と思春期を米国シカゴ郊外で過ごす。筑波大学大学院を卒業後、国際見本市主催会社にて広報・企画を担当。地元フリーペーパーの記者を経て、平成26年4月から守谷市シティプロモーションマネージャーに着任。家族は夫、長女8歳、次女3歳。問合先市役所秘書課秘書・広報G内線321環境省は、豊かな低炭素社会の実現を目指し、気候変動問題をテーマとする新たなキャンペーン「FuntoShare」を始めました。3月26日にキックオフイベントが東京都千代田区皇居外苑・和田倉噴水公園で開催され、全国市長会の副会長である会田市長が、自治体(市)代表として賛同宣言を発表しました。現在、市では一般家庭でのCO2排出削減に向けて、「住宅用太陽光発電システム設置補助金制度」を設け、「家庭エコ診断」の受診促進、「環境家計簿」の活用など、市民の自発的な地球温暖化対策を積極的に支援しています。これからも市民の皆さんとともに、低炭素社会の実現を目指していきます。1広報もりやお知らせ版2014.4.25