ブックタイトル広報 稲敷 2014年5月号 No.110
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広報 稲敷 2014年5月号 No.110
広報稲敷平成26年5月号261ようこそ「稲敷かあちゃん食堂」3月24日、姉妹都市交流で来日しているカナダ・サーモンアーム市親善使節団の方々に、稲敷の豊富な農産物を堪能していただこうと東地区の清涼市の皆さまが「稲敷かあちゃん食堂」と題し、地元の食材を使った手料理で昼食交流会を行いました。また、全員で日本古謡「さくら」を歌い、日本の文化を満喫しました。2稲敷市我が家の協定調印式3月24日、家族協定調印式が東庁舎にて行われました。こちらは認定農業者として就農されるにあたり、家族1人1人がお互いに個性を認め、対等な仲間として共同経営の役割分担を決めて契約するものです。3圏央道いーなフェスティバル?絆?3月29日、稲敷IC?神崎IC間の開通を記念し、路上ウォーキングイベントを開催しました。初夏のようなぽかぽか陽気の中、茨城GGの選手や市民など約2000人が参加し、往復約8キロのコースを思い思いのペースで歩き、時折足を止め、普段目にすることができない風景を楽しみました。4圏央道「稲敷東インターチェンジ」開通首都圏中央自動車道(圏央道)の稲敷IC?稲敷東IC?神崎IC間(10・6キロ)が4月12日午後3時に開通しました。通行開始前に記念式典では、東中学校の吹奏楽部の演奏の中、稲敷市と河内町、神崎町の小学生代表と関係者によりテープカットが行われ、応募で集まった一般車両などが「通り初め」を行いました。13-a4-a4-b4-c 3-b3-c2