ブックタイトル広報おおあらい 2014年4月号 vol.508

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概要

広報おおあらい 2014年4月号 vol.508

今後とも健全財政を堅持す。増の10億810万円となりま債など、1億6,860万円復興への加速に向けた新年度予算93億慣病の有病率や予備群の減次のとおりです。種がん検診を継続し、生活習主な施策の概要については受診料を引続き無料とし、各政改革に取組みます。医療保険者への特定検診のするとともに、引き続き行財医療福祉定住促進に向けた予算を確保教育環境の充実、産業再生とし、復興関連の様々な事業、暮安ら心せしるてま健ちやづかくにり一般会計歳入・歳出総括表の図解歳出農林水産業費4.5%(4億2,082万円)公債費6.2%(5億7,931万円)衛生費6.3%(5億8,655万円)教育費10.3%(9億5,682万円)商工費3.3%(3億909万円)消防費3.9%(3億6,582万円)総務費13.5%(12億5,532万円)議会費労働費予備費1.1%(1億236万円)0.4%(3,393万円)0.1%(1,000万円)民生費26.6%(24億7,276万円)土木費23.8%(22億2,022万円)けて基本・実施設計に取りわせ併設学童施設整備に向統合による新校舎整備に合大貫小学校と夏海小学校の教室を推進するとともに、る学童保育や放課後子ども続き4年生まで拡大していや健全育成を図るため、引児児童童福の祉放課後の安全確保への助成を実施します。図るため、新たに不妊治療対し、経済的な負担軽減をされない高額な不妊治療にさらに、医療保険が適用る環境づくりを行います。整え、安心して子育てできに、各種教室や相談体制を用らのの一負15回部担へ助軽と成減拡のを大回図し数るてをと健と診14回も費か図るため、妊婦健康診査へまた、母子保健の充実をについても継続します。院にかかる医療費の無料化児童生徒に対する通院・入年生から中学3年生までの己負担分、さらには小学4援による通院・入院時の自医療費助成に、町単独の支県による小学3年生までの医療費助成については、治療に努めます。少、疾病の早期発見、早期健康・福祉の主な事業○医療福祉事業1億1,737万円○児童福祉事業4億5,633万円○障害者福祉事業3億9,560万円○各種健診事業2,877万円○高齢者福祉事業5,452万円○予防接種事業4,082万円への参加を支援します。化し、健康づくりや介護予防などの関係機関との連携を強行政、地域包括支援センターケアシステムを中心に、地域、生活が続けられるよう、地域住み慣れた地域で自立した高齢者福祉るため、引続き支給します。療への経済的負担の軽減を図手当についても、長期的な治ります。また、難病患者福祉を中心に支援体制の充実を図展開し、地域自立支援協議会心して暮らしていける施策を障害のある人もない人も安障害者福祉組みます。(3)広報おおあらい2014.4.9