ブックタイトル広報さくらがわ 2014年3月1日号 No.203

ページ
16/16

このページは 広報さくらがわ 2014年3月1日号 No.203 の電子ブックに掲載されている16ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報さくらがわ 2014年3月1日号 No.203

桜川市自慢のこだまスイカ24-9218)営・普及部門(?0296-●問合先/県西農林事務所経効果が高いといわれています。みの防止や腎機能の健全化にう成分が多いことから、むくにカリウムやシトルリンといまざまな効果があります。特疲労回復や抗酸化作用などさネラルが多く含まれており、ビタミン類やカリウムなどミスイカにはリコピンなどの●スイカの効能楽しめます。り、約半年間こだまスイカが注意まスイカ」も生産されておスメです。冷やしすぎにごにかけて、皮が黒い「黒こだやしてから食べるのがオスまた、近年は7月から9月末おっきくなぁれ!※蔵庫で1~2時間程度冷冷り、7月上旬まで続きます。新鮮なうちにご賞味ください。出荷は3月上旬から始ま早く食べる方が美味しいので、川市と筑西市に広がります。とはありません。できるだけに望む茨城県の県西地域、桜庭で保存しても甘みが増すこ内有数の産地が、筑波山を東ませんので、買ってからご家そんな「こだまスイカ」の国追熟性を持った果物ではありて皮が薄い”のも特徴です。す。スイカはメロンのように“かわいい見た目”と“甘く食べ頃の時期に収穫していまろサイズの「こだまスイカ」。“こだまスイカ”は、完熟で冷蔵庫に丸ごと入るお手ごべ方●こだまスイカの里、桜川市●こだまスイカの美味しい食桜川市自慢のこだまスイカたっくさん遊ぼうね。ん、暖かくなったらお外でこうちゃん、とうかちゃお母さんからひとこと平成25年(真11月壁町20日生椎尾地区)室むろ星ほし灯とう花かちゃん(写真右)平成24年10月27日生根ね本もと紘こう樹きちゃん(写真左)優しい子に育ってね☆これからも元気いっぱい、パパとママからひとこと平成25年11月10日生(久原地区)市いち村むら柚ゆう菜なちゃん(写真)※このコーナーに掲載を希望の方は、秘書広報課(? 58-5111・75-3111)までお申し込みください。広報さくらがわNo.2033月1日発行発行:桜川市/月2回(1日/15日)編集:市長公室秘書広報課TEL:0296-58-5111・75-3111(代表)FAX:0296-58-5115〒309-1293茨城県桜川市羽田1023番地ホームページhttp://www.city.sakuragawa.lg.jpEメールinfo@city.sakuragawa.lg.jp【表紙】2月11日、「真壁のひなまつり」で、大和ホースパーふじたさとしク(会長藤田哲いしだきみえさん)とビューティサロンイシダキミエうまどし(石田君江さん)が、まちおこしに繋がればと、午年にちなんで、鈴を鳴らしながら馬で歩く「チャグチャグ馬コ嫁入り道中」を奉仕で開催しました。当日は、ひなまつりで彩られた真壁の町中を、ホースパーク職員が白無垢を着てお嫁さんの恰好で馬に乗って歩きました。3月3日(月)にも開催を予定しています。この広報紙は、環境保護のために古紙配合率100%の再生紙と植物性大豆油インキを使用しています