ブックタイトル広報 稲敷 2014年3月号 No.108
- ページ
- 8/28
このページは 広報 稲敷 2014年3月号 No.108 の電子ブックに掲載されている8ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報 稲敷 2014年3月号 No.108 の電子ブックに掲載されている8ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報 稲敷 2014年3月号 No.108
広報稲敷平成26年3月号8国民年金後納制度年金コーナー【将来の年金額を増やせます】後納制度は、過去10年間に納め忘れた保険料を納付することにより、将来の年金額を増やすことができるものです。また、年金を受給できなかった方は、後納制度を利用することで年金が受けられる場合があります。過去10年以内に納め忘れの保険料がある方は、ぜひ後納制度をご利用ください。なお、後納制度が利用できる期限は平成27年9月30日までとなっております。お早めに申込みください。【後納保険料の納付書の「使用期限」にご注意ください】すでに後納制度を申し込まれた方で、平成16年4月以降分の後納保険料の納付がお済みでない方は、納付書に記載された使用期限(平成26年3月31日)までに納付をお願いします。なお、使用期限までに納付できなかった方が、平成26年4月以降に納付を希望される場合は、新たな加算額による納付書を発行しますので「国民年金保険料専用ダイヤル」またはお近くの年金事務所にご連絡ください。【ご注意】平成16年3月以前の後納保険料は、10年を超えるため平成26年4月以降は納付できません。○後納制度の申込み・納付書の再発行のお問合せは…・国民年金保険料専用ダイヤル(ナビダイヤル)?0570?011?050・050から始まる電話でおかけになる場合は…?03?6731?2015〈受付時間〉・月曜日:午前8時30分~午後7時・火~金曜日:午前8時30分~午後5時15分稲敷市がけ地崩壊対策事業補助金交付要綱の制定急傾斜地の崩壊やがけ崩れから住民の生命財産を自らの手により守り、安全で住みよい環境の確立を図るための補助金制度が平成25年4月1日に施行になり、1年が経過しようとしております。つきましては、この制度の内容をご理解いただきご活用を検討していただきたいと思います。対象は、がけ地(傾斜度30度を超え、高さ5メートルを超える自然な傾斜地)の危険な区域(がけの上にあっては、がけの上端から高さの1・0倍、がけの下にあっては、がけの下端から高さの2・0倍)です。この対象区域で、すでに居住している建築物の所有者、または土地の所有者が、がけ地の崩壊対策事業(建築基準法に適合する擁壁設置工事)を行う場合に対し、補助金交付の要件を満たしていれば、予算の範囲内(対象工事費用の2分の1の額、限度額100万円)で補助金を交付する制度です。詳しくは、建設課までお問い合わせまたはホームページをご参照ください。■問合せ先稲敷市建設課(東庁舎)?029?892?2000(内線5510・5511)・第2土曜日:午前9時30分~午後4時※お問合せの際は基礎年金番号がわかるものをご用意ください。※月曜日が祝日の場合は、翌日以降の開所日初日に午後7時まで相談をお受けします。■問合せ先土浦年金事務所?029?824?7121