ブックタイトル広報 稲敷 2014年3月号 No.108

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概要

広報 稲敷 2014年3月号 No.108

19広報稲敷平成26年3月号で・き・ご・と1-2月市内の様々な行事、出来ごとなどを取り上げます。●稲敷市秘書広聴課tel.029-892-2000(内線2400)5江戸崎地区豆まき巡り2月3日の節分の日に、江戸崎地区恒例の「豆まき巡り」が行われました。豆まきのかけ声は「福は内」「鬼は外」と2回ずつ唱えて、最後は「福は内」と唱えます。また、商店街の有志の手により、福豆・開運マスの配布や、不動院での夜市、芸座の披露、お汁粉・甘酒・豚汁の無料配布など様々な「おもてなし」企画が行われ、訪れた人々を楽しませてくれました。6大杉神社節分祈願祭2月3日、大杉神社では節分祈願祭が行われました。宮司のかけ声とともに、豆まきが行われ、十二座神楽も披露されました。7老人クラブ福祉芸能大会2月7日、江戸崎公民館において、稲敷市福祉・芸能大会が行われました。日頃の練習の成果を発揮し、たくさんの来場者の前で気持ちよく歌や踊りを披露していました。8稲四季弁当?冬の巻?松花堂弁当2月2日、えどさき笑遊館において、稲四季弁当「冬の巻」がお披露目されました。今回初めてプロのシェフにより、稲敷の食材がフレンチ・イタリアン風の松花堂弁当になり、参加された約40人が舌鼓を打ちました。9星空観望会2月7日、桜川中学校天体ドームで約23名の方が参加し、星空観望会が開催されました。当日はあいにくの曇り空のため、月と木星のみの観察でしたが、初めて見る天体ドームに子どもたちは目を輝かせていました。7695-c5-a5-b8-a8-b8-c