ブックタイトル広報つくばみらい 2014年3月号 No.95

ページ
11/20

このページは 広報つくばみらい 2014年3月号 No.95 の電子ブックに掲載されている11ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報つくばみらい 2014年3月号 No.95

11-次号は3月25日(火)配布開始-佳作入選をした坂本さん谷井田小の海老原さん県統計グラフコンクールで県議会議長賞平成25年度茨城県統計グラフコンクールにおいて、海えびはら老原舞まいこ子さん(6年)が、県議会議長賞を受賞されました。また、小張小の富山さん県下水道促進コンクールで県知事賞特選平成25年度茨城県下水道コンクール新聞の部で、富とみやま山歩あゆみ美さん(6年)が、県知事賞特選を受賞されました。富山さんは、昨年の夏、小張小学校で行っていた下水道工事小張小の坂本さん県下水道促進コンクールで佳作入選平成25年度茨城県下水道コンクール書道の部で、坂さかもと本華か菜なさん(6年)が、佳作に入選しました。坂本さんは、紙面に「下水道の役割」と力を込めて書き、「とめ、はらいをきれいに書くところが難しかった。賞をもらえて、頑張ったかいがあった。とてもうれしい」と話してくれました。第61回統計グラフ全国コンクールでも入選されました。海老原さんは「もう6年生、もうすぐ中学生」の題名で、お兄さんが6年生だった平成23年と現在の6年生の、小学校でのを目にしたことをきっかけに、下水道に興味を持ち、新聞を作成しました。富山さんは「パソコンで調べるのではなく、自分の身近なことを調べることができて良かった。新聞をつくるのはとても大変だったけれど、賞がもらえてうれしい」と話してくれました。思い出や中学校入学に際しての気持ちなどを調査した結果をグラフにまとめました。海老原さんは「賞がもらえてとてもうれしい。できれば一番いい賞の県知事賞をとりたかった。いじめの問題などがニュースで流れるが、中学校ではたくさんの友だちをつくりたい」と話してくれました。?県知事賞特選を受賞した富山さん?県議会議長賞を受賞した海老原さん小絹中の吉田さん県下水道促進コンクールで佳作入選小絹小の竹村さん県下水道促進コンクールで佳作入選平成25年度茨城県下水道コンクール標語の部で、吉よしだ田紗さ奈なさん(3年)が、佳作に入選しました。吉田さんは「下水道というとあまりきれいじゃないイメージがあるが、これからの将来に向け、いつもきれいであって欲しい」との願いから「「きれいだね」笑顔で言いたい下水の未来」という標語を考えました。「これまで賞をもらったことがなかったので、少し意外でびっくりし平成25年度茨城県下水道コンクール絵画・ポスターの部で、竹たけむら村悠ゆうき輝さん(2年)が、佳作に入選しました。竹村さんは、絵を描くことが大好きとの事で、「賞がもらえてびっくりした。トンボを描くところが難しかったけれど、夏休みに一生懸命描いたので、賞がもらえてとてもうれしい」と話してくれました。ました。とてもうれしい」と話してくれました。?佳作入選をした竹村さん?佳作入選をした吉田さん話題を提供してください!伊奈庁舎政策秘書課? 58 - 2111(内線1202~1203)※紙面の都合上、投稿いただいた情報が必ずしも掲載できるとは限りませんので、ご了承ください。~つくばみらいのわだい~~つくばみらいのわだい~