ブックタイトル広報いばらき お知らせ版 2014年2月15日号 No.867
- ページ
- 5/8
このページは 広報いばらき お知らせ版 2014年2月15日号 No.867 の電子ブックに掲載されている5ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報いばらき お知らせ版 2014年2月15日号 No.867 の電子ブックに掲載されている5ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報いばらき お知らせ版 2014年2月15日号 No.867
?(240)7135【問合せ先】茨城町家庭排水対策協議会事務局みどり環境課検査をしましょう。8合併処理浄化槽は定期的に点検し、清掃・進めましょう。7公共下水道や農業集落排水への早期接続をい過ぎないようにしましょう。6庭木や草花、菜園などへの肥料や農薬は使6川や池にごみを捨てないようにしましょう。しょう。4お風呂の残り湯は洗濯など有効に使いまルたわしを使いましょう。3鍋や食器類の汚れは紙でふいてからアクリて出しましょう。り固形剤で固めたりして、燃えるごみとし2油は使い切るか、新聞紙等にしみ込ませた1台所では三角コーナーやろ紙を使いましょう。質汚濁の防止を目的に活動を進めています。茨城町家庭排水対策協議会では次の8箇条を掲げて、生活排水を原因とする水を心がけ、きれいな涸沼を守りましょう。ごみの不法投棄は、水質汚濁につながります。一人ひとりが、「捨てない・汚さない」業を行いました。ごみは予想以上に多く、大変な作業となりましたが、みんなで力を合わせて清掃作タイヤなど軽トラック2台分のごみを回収しました。なかでも湖岸に漂着していた当日は早朝から約2時間の清掃活動を行い、可燃・不燃ごみ、そのほかテレビやの湖岸清掃が実施されました。茨城町家庭排水対策協議会会員と日本ゲージ株式会社の皆さんによる網掛公園周辺昨年12月14日(土)、クリーンアップひぬまネットワークの一斉清掃事業として、涸沼湖岸清掃?実施????【問合せ先】みどり環境課?(240)7135http://www.taiki2.pref.ibaraki.jp/【メール配信登録はこちら】の注意喚起情報をメールで配信しています。また、茨城県では、微小粒子状物資(PM2.5)応じてより慎重に行動してください。・特に、呼吸器系や循環器系に疾患のある方、小児・高齢者の方は、体調に侵入をできるだけ減らしてください。・屋内においても、換気や窓の開閉を必要最小限にするなどにより、外気の・屋外での長時間の激しい運動や外出をできるだけ控えてください。【行動の目安】を参考に行動してください。報」が発信された場合、防災行政無線によりお知らせしますので、【行動の目安】茨城町では、茨城県から「微小粒子状物質(PM2.5)に係わる注意喚起情注意喚起午前5時から正午の8時間の1時間値の平均値が80μg/m3↓午後1時を目途に今回新たに加わる判断基準注意喚起午前5時から7時の3時間の1時間値の平均値が85μg/m3↓午前8時を目途に従来の判断基準追加となりましたのでお知らせいたします。さらに、平成25年12月3日から、従来の判断基準に加えて、新たな判断基準が子状物質(PM2.5)に係わる注意喚起情報」を発信する体制をとっています。地点のうち、1地点でも判断基準の値となった場合、県内全域を対象に「微小粒茨城県では、微小粒子状物質(PM2.5)の濃度を測定している県内6測定微小粒子状物質(PM2.5)に関する注意喚起の実施について協力体制をつくる。ましょう。火災を出さないように注意し春季全国火災予防運動普段から火の用心に心がけ、てこそです。協力や地域住民の連携があっ防火の対策は、家族全員の住宅防火いのちを守る7つのポイント人を守るために、隣近所の○お年寄りや身体の不自由な置する。めに、住宅用消火器等を設○火災を小さいうちに消すた防炎品を使用する。からの火災を防ぐために、○寝具や衣類およびカーテン宅用火災警報器を設置する。○逃げ遅れを防ぐために、住とを目的としています。4つの対策少させ、財産の損失を防ぐこる火災による死者の発生を減の防止、高齢者等を中心とすれるときは、必ず火を消す。義務化!家族を守る、住宅用火災警報器を設置しましょう。火災予防思想の普及と、火災○ガスコンロなどのそばを離やすいシーズンとなる時季にから離れた位置で使用する。この運動は、火災が発生し○ストーブは、燃えやすいもの防運動が実施されます。○寝たばこは、絶対やめる。日間、全国一斉に春の火災予3月1日から7日までの73つの習慣心の警報ONのまま消すまでは【平成25年度茨城町保健文化賞贈られる】平成25年度茨城町保健文化賞の授与式が行われました。本町が昭和57年度に国から保健文化賞を受賞したことを機に「茨城町保健文化賞」を設け、地域の保健の向上に貢献された個人または団体を表彰しています。今年は3名の方が受賞されました。?高槌力弥氏(歯科医師)?岡部勇氏(茨城町シルバーリハビリ体操指導士会前会長)?高津敏雄氏(茨城町ウォーキングの会会長)【受賞理由】長年にわたり地域住民の医療と健康増進及び町の保健福祉事業に貢献されました。【問合せ先】健康増進課?240-7134【問合せ先】みどり環境課?(240)7135・㈱エコス茨城町店・㈱宮城商店・㈱カスミフードスクエアイオンタウン水戸南店・㈱ヨークベニマル長岡店(茨城町レジ袋無料配布中止協定締結事業社)お願いします。地球温暖化防止に向けて、今後もマイバックの持参など、町民の皆様のご協力を品を配布しました。動推進員などが、マイバック持参によるレジ袋削減をお願いしながらチラシと啓発キャンペーンでは、茨城町家庭排水対策協議会の会員や茨城県地球温暖化防止活どき茨城町店の店頭で、レジ袋削減キャンペーンを実施しました。昨年12月12日(木)、レジ袋無料配布中止協定締結店舗とポケットファームどき袋削減の取組を推進しています。茨城町では、地球温暖化防止、ごみの減量化、資源の有効活用の観点から、レジ「レジ袋削減キャンペーン」実施レジ袋削減にご協力をお願いします!5広報いばらきおしらせ版平成26年2月15日平成26年2月15日広報いばらきおしらせ版4