ブックタイトル広報筑西People 2015年8月1日号 No.161
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広報筑西People 2015年8月1日号 No.161
◆9月は「茨城県認知症を知る月間」認知症サポーターになりませんか?~オレンジリングでつながる支援の輪~えましょう。できる範囲で認知症の人やその家族を支ために、認知症を正しく理解し、自分のたとしても安心して暮らせる地域であるもしも自分が、家族が、認知症になっています。しである「オレンジリング」をお渡しし講座を受講した人に、サポーターの証した人が認知症サポーターになれます。「認知症サポーター養成講座」を受講になれるの?どうすれば認知症サポーター数は、全国で600万人を超えました。家族を温かく見守る応援者です。その人ついて正しく理解し、認知症の人やその「認知症サポーター」とは、認知症に認知症サポーターって?くの応援者(サポーター)が必要です。で認知症の人が生活するには、周りに多するといわれています。住み慣れた地域す認。知症は環境が変化すると症状が進行又は認65歳知以症上予の備人軍ので、あ4る人とにい1わ人れがて認い知ま症る、脳の病気による症状です。認知症は、誰にでも起こる可能性があ?52ー8552?地域包括支援セン(高齢福祉課内)?ター24ーま2ご1こ1ろ5?市地域包括支援?筑西保健所?センタ24ー3ー965ましょう。医師や専門医に早期に相談し療が大切です。かかりつけの~認知症の症状~認知症は早期診断・早期治★食事をしたことや、約束したこと自体を忘れる★時間や場所、人がわからなくなる★考えるスピードが遅くなる★着替えや入浴を面倒がる★2つ以上のことを同時にできなくなるなど?認知症の相談窓口6月23日、筑西警察署で、警察官のみなさんを対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。認知症についての理解を深め、地域全体で認知症の人を支える「心の杖」となっていきましょう。認知症サポーター養成講座▲オレンジリング日時:9月30日(水)午後1時30分~3時30分会場:コミュニティプラザ(スピカ6階)定員:先着約150人※受講無料1.「認知症疾患医療センターの概要、診断や治療について」講師:古河赤十字病院認知症疾患医療センター梅沢亮太氏※認知症疾患医療センター=認知症専門医療と保健・福祉・介護の連携のための中核機関として指定を受けた医療機関。2.「認知症及び認知症の方への理解と対応」講師:認知症サポーターキャラバンメイト大類勝也氏タッチパネルによる物忘れ度チェックをして、物忘れ度をセルフチェックしてみましょう。当日は会場にて高齢者の個別相談もお受けします。お気軽にお立ち寄りください。【申込み(電話申込)・問い合わせ】市地域包括支援センター(市役所高齢福祉課内)?24ー2115※団体を対象にご要望に合わせた講座も開催します。お気軽にお問い合わせください。まずはできることから始めてみませんか?2